ランニングシューズ

【サブ3が徹底解説】ホカオネオネ ランニングシューズ 記事まとめ

ホカオネオネのシューズがランナーに大人気です。

数年前まで「ホカオネオネってなに?」という方も多かったのではないでしょうか?

しかし、現在は多くのランナーに浸透し、ホカオネオネの履き心地の良さにはまっているランナーも多いはずです。

ホカオネオネのシューズには、「独特な履き心地」があります。

この履き心地は「唯一無二」で、1歩1歩が楽しく快感です。

筆者
ふくちゃん

ホカオネオネのランニングシューズを履いたことがある方は、この独特な履き心地、分かると思います!

そして、ホカオネオネのランニングシューズは、ランニング初心者〜シリアスランナーまで幅広いランナーに対応する高い性能があります。

これだけナイキの厚底が席巻するなか、2021年のニューイヤー駅伝ではホカオネオネのシューズを履いて出場する選手も見られました。(後述のロケットXを着用)

本記事の信頼性

ホカ沼にはまったホカオネオネ愛用者です

本記事の筆者はホカ沼にずっぽりとハマったホカオネオネ愛用者です。
今までクリフトン・ボンダイ・カーボンX・ロケットXなど多くのホカオネオネのロードランニングシューズをつかってきました。

ラン歴20年超のサブ3ランナーです

筆者ふくちゃんはラン歴20年超のサブ3ランナーです。
今までのラン歴のなか、練習用〜レース用までたくさんのランニングシューズを履きつぶしてきました。
今までの経験をもとに本記事を執筆しています。
ふくちゃんの詳しいプロフィールはこちら

以下より、ホカ沼にハマった私が実際の使用経験をもとにホカオネオネのランニングシューズを紹介していきます。

ホカオネオネ(HOKA ONE ONE)とは

「HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)」は、2009年にフランスのアヌシーで発祥しました。創業者である2人のトレイルランナーが自分たちのためにシューズを作りはじめたことがきっかけです。

楽しく、快適に、転がるように走ることができるホカオネオネのシューズは、またたく間に口コミが広がり、いまや世界中のランナーに愛用されるまでになっています。

「HOKA ONE ONE」は、ニュージーランドのマオリ族の言葉で、“Time to Fly(さぁ、飛ぼう!)”を意味しています。

筆者
ふくちゃん

ホントふわふわ飛んでいるような履き心地です!

ホカオネオネのシューズは、長く・快適に・楽しく走ることができます。それを可能にするホカオネオネのシューズの3つのテクノロジーについて見ていきます。

ホカオネオネ 3つのテクノロジー

ホカオネオネのランニングシューズは、以下3つのテクノロジーがあります。

ホカオネオネ 3つのテクノロジー
  1. マシュマロクッション
  2. メタロッカーテクノロジー
  3. アクティブフットフレーム

これら3つのテクノロジーにより、ホカオネオネの独特かつ唯一無二の履き心地を実現しています。

①マシュマロクッション

1つ目は「マシュマロクッション」。

ホカオネオネの代名詞です。

正式には「軽量マキシマムクッション」と言います。
マシュマロの上に乗ったかのような、ふかふかやわらかいクッションです。

筆者
ふくちゃん

このクッションは病みつき。
1歩1歩が快感です。

同じマシュマロクッションでも、シューズによってクッションの印象は変わります。クリフトンであれば「ぽふっ、ぽふっ」、ボンダイであれば「ばいーん、ばいーん」という感じです。

また、クッション抜群の厚底ソールですが、どのシューズも驚くほど軽量です。

②メタロッカーテクノロジー

2つ目は「メタロッカーテクノロジー」。

こちらもホカオネオネの代名詞的テクノロジー。

つま先にかけてソールが削ぎ落とされているため、足がコロコロと転がっていく感覚を味わえます。

ヒール・ミッド・フォア、すべての接地でこの恩恵を受けることができます。

特にカーボンプレートが搭載されたホカオネオネのシューズでは、このメタロッカーがより強調され、強烈に感じることができます。

③アクティブフットフレーム

3つ目は「アクティブフットフレーム」。

足と靴の一体感を高め、接地のクセを補正してくれる機能です。

上記①②と比べると地味なのですが、とても重要な機能です。

特に、接地のクセを補正してくれる効果が高く、プロネーションによる故障リスクを軽減してくれます。
長い距離を快適に走る上で大変重要な機能となっています。

ホカオネオネのサイズ感

サイジングで気を付けるのは「ワイズが狭め」という点です。

ホカオネオネのワイズ(足囲)
  • レギュラー D
  • ワイド 2E

▼ワイズ(足囲)▼
分かりやすく言うと靴幅のイメージです

>ワイズの解説(ニッセンHP)

ホカオネオネのワイズは、ナイキのランニングシューズと同じワイズ設定です。

アシックスなどの国内メーカーのランニングシューズよりも狭いワイズです。

普段アシックスやミズノなど国内メーカーのランニングシューズを履いているかたはご注意ください。

【参考】各メーカーのワイズ

各メーカーのワイズは下表のとおりです。
シューズ購入の参考にしていただけたらと思います。

メーカー レギュラー ワイド エクストラ
ワイド
確認方法
ホカオネオネ D 2E 商品なし 購入品・店頭確認
ナイキ D 2E 4E ナイキにチャット確認
アディダス E 2E 商品なし アディダス電話確認
※アディゼロジャパンのケース
アシックス 2E 3E 4E アシックスHP
ミズノ 2E 3E 4E ミズノHP

【せまめです】ホカオネオネのワイズ・足幅・ワイド(サブ3の愛用者が解説)ホカオネオネのワイズ・足幅はせまめです。本記事では、ホカオネオネのワイズ・足幅について、レギュラー・ワイドの違い、他メーカーのワイズとの違いを解説いたします。筆者は、ホカオネオネを愛用するサブスリーランナーです。ホカオネオネのワイズ・足幅・ワイドについて気になるかたは必見です!...

レビュー#1 カーボンX2 (CARBON X2)

カーボンX2の評価(5点満点)

項目評価
クッション★★★★☆(4点)
反発力★★★★★(5点)
メタロッカー★★★★★(5点)
軽さ★★★★☆(4点)
安定性★★★★☆(4点)

カーボンX2の特徴

なんと言っても「超メタロッカー」です。

カーボンX2では、ホカオネオネの代名詞「メタロッカー」を尖らせるために、カーボンプレートを搭載しています。

よって、他のカーボンプレート搭載シューズとはカーボンプレートの意味合いがちがいます。

結果、「コロン、コロン」と爆発的にメタロッカーが作動しています。

ホカオネオネのメタロッカーを存分に味わいたいというランナーは、この「カーボンX2」一択です。

カーボンX2で走った翌日、他のシューズで走ると、カーボンX2のメタロッカーにどれだけ走らされていたか、走りをサポートしてもらっていたかが分かります。

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レビュー#2 ボンダイ7 (BONDI 7)

ボンダイ7の評価(5点満点)

項目評価
クッション★★★★★(5点)
反発力★★★★☆(4点)
メタロッカー★★★☆☆(3点)
軽さ★★★☆☆(3点)
安定性★★★★★(5点)

ボンダイ7の特徴

なんと言っても圧倒的な厚底。

ワールドアスレティックス(以下、WA)が、WAルールで行われるロード種目については、ソールの厚さを4.0cm以内と規定しました。

4.0cmギリギリの3.8cmです。

>WA規則第143条のルール再改定について(日本陸連HP)

履いてみると、とにかくクッションが異次元に気持ちいい。

そして、「ばいーん、ばいーん」という独特な反発があります。

筆者
ふくちゃん

ボンダイは他のランニングシューズとは一線を画す中毒性の高いシューズです。
使用の際はご注意ください。

ボンダイ6→ボンダイ7の変更内容は以下3点になります。
より進化したシューズにリニューアルしています。

ボンダイ6→7の変更点
  1. アッパーのデザイン変更
  2. 軽量化(ボンダイ6:310g→ボンダイ7:303g)
  3. 履き口まわりに形状記憶フォームを搭載(下の動画参照)
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レビュー#3 クリフトン6 (CLIFTON 6)

クリフトン6の評価(5点満点)

項目評価
クッション★★★★☆(4点)
反発力★★★☆☆(3点)
メタロッカー★★★☆☆(3点)
軽さ★★★★☆(4点)
安定性★★★★☆(3点)

クリフトン6の特徴

クリフトンの特徴は、やわらかマシュマロクッション。
ぽふっぽふっというクッションです。

走っているときの感想としては…、

「超気持ちいい!」
「走るのたのしぃ〜♪」
「中毒性たかっ」

こんな感じです。

また、このクッションでありながら、非常に軽い。
わたしの25.0cmワイドは220gです。(公式HPでは255g ※27.0cm)

クリフトンとボンダイ、どちらも本当に素晴らしいシューズです。

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クリフトン6(CLIFTON 6)
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レビュー#4 ロケットX (ROCKET X)

ロケットXの評価(5点満点)

項目評価
クッション★★★★☆(4点)
反発力★★★★★(5点)
メタロッカー★★★★☆(4点)
軽さ★★★★★(5点)
安定性★★★★☆(4点)

ロケットXの特徴

ロケットXは、ホカオネオネのレースシューズの筆頭です。

ロケットXは、「カーボンプレート」と、ホカオネオネ史上最軽量に設計された新フォーム素材「スピードダガー(突き刺すようにスピードを出すもの)」が、ここちよい反発を生み出します。

ロケットXは「マシュマロクッション」を謳っていませんが、適度にここちよいクッションがあります。

クッションが適度にやわらかいながらも、しずみこむのではなく、しっかり反発してきます。

さらに、ナイキのカーボンプレート搭載シューズのような「カーボンプレート入ってますよ感」がありません。よって、カーボンプレートの硬い板の感じもなく、足に変な負担がかかりにくくなっています。

筆者
ふくちゃん

レース用シューズ、カーボンプレート搭載ですが、ホカオネオネらしさを失っていないのがロケットXの良さです。

【サブ3が解説】ホカオネオネ ロケットX(渾身のレースシューズ)ホカオネオネ新製品「ロケットX」が発売されました!使ってみたうえでのレビューをお伝えします。「だれでも・長く・楽に・きもちよく」走れるホカオネオネのよさはそのままに、ロケットXは「速く」走ることができるシューズです!新色「RED PACK」も登場!...
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レビュー#5 ボンダイ6 (BONDI 6)

ボンダイ6の評価(5点満点)

項目評価
クッション★★★★★(5点)
反発力★★★★☆(4点)
メタロッカー★★★☆☆(3点)
軽さ★★☆☆☆(2点)
安定性★★★★★(5点)

ボンダイ6の特徴

ボンダイ7が最新モデルとして発売されていますが、シリーズの肝であるソールについては、ボンダイ6から変更はありません。

よって、ボンダイ6でもボンダイを履いたときの気持ちよさをしっかりと体感できます。

ボンダイ6→ボンダイ7の変更点は以下3点になります。

ボンダイ6→7の変更点
  1. アッパーのデザイン変更
  2. 軽量化(ボンダイ6:310g→ボンダイ7:303g)
  3. 履き口まわりに形状記憶フォームを搭載

①のデザインはそれぞれのお好みですが、②の重量、③の形状記憶フォームともにそこまで大きな変更点ではないというのが正直な感想です。

私個人の意見としては、はじめてボンダイシリーズを購入するのであれば、ボンダイ7が発売されて価格的にお求めやすくなっているボンダイ6が良いと思います。

【サブ3が解説】ホカオネオネ ボンダイ6 (サイズ感・7・クリフトンとの違いも)【※ランナー対象の記事です】ホカオネオネのボンダイ6について、実際に愛用しているサブスリーランナーが解説します。お得な購入方法、サイズ感、ワイドとの違い、ボンダイ7との違い、クリフトンとの違い、走り心地、なども解説します。ボンダイ6が気になるかたはぜひ確認ください!...
ボンダイ6(BONDI 6)
ホカオネオネ(HOKA ONE ONE)

まとめ・お得な購入方法

ホカオネオネのランニングシューズは、どのシューズも尖った特徴があり、走っていてとても楽しくなるシューズです。

他社のランニングシューズは「速く」走ることに主眼が置かれています。

一方、ホカオネオネは、「長く」「楽しく」「快適に」走ることをランナーに体験させてくれます。

ホカオネオネは、日々のランニングを楽しいものに変えてくれる、そんなブランドです。

お得な購入方法

ホカオネオネ公式サイトに比べ、アマゾン・楽天などの大手ECサイトのほうがお得です。
▼理由3つ
①価格が安い
②送料無料が多い
③別途ポイントが付く

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